今日の世界市場の変化は急速で、競争も更に激化しています。このような市場で企業が成功するには、顧客やサプライヤ、ビジネスパートナーに対して、自社ネットワークを開放する必要があります。サプライヤやパートナーと情報を共有することで、組織はより詳細な情報に基づいていっそう効果的なサプライチェーンを展開でき、計り知れないメリットを得ることができます。
しかし、このような開放性にはセキュリティのリスクも伴います。このようなリスクは、適切に管理することが必要不可欠です。わずか数時間で世界中に被害を及ぼす自動ハッキングツールによって、ネットワーク攻撃はますます頻繁で巧妙なものになっています。ネットワーク攻撃全体の 99% は、既知の脆弱性の見落としや、修正が適切に行われなかったことが原因で発生しています。
ファイアウォールや対ウイルスソフトウェア、侵入検知システムを装備しているにもかかわらず、権限を持たないユーザやワーム、その他の脅威によって、IT 資産にアクセスされ、操作不能になるような被害が続出しています。これまでのように、年に 1 ~ 2 度の手動によるセキュリティ監査では、次々に出現する新たなリスクに対して効果的とは言えません。これからは、脅威やリスクを事前に識別できる、これまでとは異なるアプローチが必要なのです。
Qualys® では、あらゆる規模の企業に、オンデマンドセキュリティ監査と脆弱性管理ソリューションを提供しています。その最終的な目標は、貴重なビジネスプラットフォームを安全に保護しリスクを軽減することにあります。Qualys の代表的ソリューションである QualysGuard® は、ネットワークをセキュアに保護し、セキュリティ監査を自動化して、コンプライアンスを徹底します。QualysGuard はセキュリティの脆弱性を事前に自動検出し、これらの脅威を特定の資産と照らし合わせて、脆弱性改善に向けたエンドツーエンドのプロセスを提示します。ネットワークへの攻撃は巧妙さと頻度を増しており、今日のセキュリティを左右する絶え間ない脅威に対処するには、脆弱性評価の自動化が急務となっています。
出典:Qualys (2003 年 7 月 SC Magazine に掲載)
オンデマンドテクノロジーを搭載した QualysGuard では、装置やソフトウェアへの設備投資も不要です。これまでのような労働力を多く要する作業からを解消するため、コンサルタントの雇用や、社内の従業者増員も必要としません。大規模な分散型の企業でも、わずか数時間で稼働を開始できます。今日、このようなスケーラビリティを持つソリューションは、QualysGuard をおいて他にありません。

